看護師と患者でギャップが生じやすい用語

医療用語の中には、大変紛らわしいものがあります。
医療の現場に携わる看護師であれば日常使用する言葉なので誤解は生じませんが、一般の患者が聞くと全く別の意味にとらえられて困ったという経験がある看護師も意外に多いことでしょう。

こうした用語は誤解を招くといっても、生命の危機に直結するような事態に発展するようなことは無いため、あまり神経質になる必要はありません。
しかし、患者との認識のギャップが生じる可能性は十分に把握しておき、意思疎通において齟齬が生じないように取り計らっておくことも、看護の仕事においては重要です。

では、どのような言葉で看護師と患者の間で誤解が生じる場合があるのでしょうか?
具体的な事例で見てみましょう。

まず、外科外来で使われることがある「ヘモ」という用語。
これは「痔」を指す言葉ですが、医療の現場に携わっていない患者であればヘモグロビンのことと勘違いしてしまい、血液の病気だと誤解される場合があります。
また、産婦人科で乳房のことを指す「マンマ」という用語も、「ママ」と聞き違えて母親のことを指しているのかという勘違いを招きやすいことでよく知られています。
入院病棟では、看護師の巡回や患者の運動不足解消のためのウォーキングのことを「ラウンド」と称しますが、これも医療用語に疎い人であればなかなかピンと来ない言葉です。
その他にも業務中には様々な用語を聞くことがあるかと思います、わからない用語があった場合はこのサイトを見てみましょう:http://medicalwords-fornurse.com

患者と相対する場合は、可能な限りこうした医療用語を使用しないようにしておけば、看護に対する理解を得られるケースもあるので気をつけておきましょう。



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